よくあるトラブルに
架空請求があります。
これは、まったく支払う必要のない不当な請求です。
この
架空請求が一般的になり始めた数年前は、
「ダイヤルQ2などを利用したから数万円支払ってください」
などの手口が多くありました。
恐怖をあおるような文面、支払えるくらいの値段設定、バレたら困るような内容(アダルトなど)ということで被害者は数多くいました。
オレオレ詐欺など、手口は変わってきてはいるものの、
架空請求の被害者はあとを絶ちません。
基本的な対策は、見に覚えのないものは無視することです。
一回でも支払ってしまうと、次から次に、あなたに
架空請求がくることでしょう。
ここからが本題です。
最近被害が増え始めた、「無視できない架空請求」というものがあります。
今までの常識「架空請求は無視!」が通用しないのです。
呼出状の中に、
「あなたが何もしないで、このまま放置すると、相手方の言い分通りの判決が出て、あなたの給料や財産の差押さえ等をされることがありますので、注意してください。」
というのがあれば、たとえ
架空請求でも相手方の言い分の通りの判決が出てしまいます。
「金銭支払いの義務」が、裁判所によって確定してしまいます。
法律の抜け穴を悪用した詐欺です。
もし、この呼出状が届いたら、無視せずに「
国民生活センター」、「
消費生活センター」などに相談してください。
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